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~稽古場覗き穴~ 
げんこつ団HP内“稽古場覗き穴”の団長ページ
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ヒアウイゴー。

げんこつ団、次回公演に向けて遂に動き出しました。

副団長植木との秘密会議で、ひそかにタイトルも決まった。
また作品のだいたいの方向性も、ひそかに決まった。

そしてそれらの決まる前に、すでに台本が進み始めた。
それでいいのか?それでいいのだ。タイトルなしの、見切り発車だ。

6月からの本格始動の前に、エンジンぶりぶりの徐行開始。
言わばスタートラインに並びながら、
合図を待ってエンジンぶりぶり言わしているところ。
一度走り始めたら、全速力で走るだけです。

マラソン大会で目立とうとして最初に全力で走っちゃって、
あとで先生に付き添われながら、泣きながらゴールに辿り着く、
そんな感じでは、ありません。

あいつあんなに必死に走っちゃって、バカだー、と言われつつ、
最後までその脅威のペースをキープしてしまう、最もバカな子のように、
どうせ走るなら、ブッチギリで走るのです。

ぶるるるる。ガス欠注意。ヒアウイゴ。


さて。げんこつ団も時には基礎練します。

もともとの自分や自分自身の特性を出来るだけ離れ消し去り葬り去り、
多種多様な老若男女に変貌する、それがここでは必要不可欠。
ここでは、その秘儀を得るための秘密訓練が、ひそかに行われる。

しかしそれは同時に、とても馬鹿馬鹿しく、とてもくだらない。
本気でやらなきゃ、ただの悪ふざけ。本気でやる事に、意義がある。
しかし本気でやるほど、また尚、馬鹿馬鹿しい。なんとやらなんとやら。

はい。それらはワークショップで、垣間見て頂けるかもしれません。
はい。突然ですが宣伝してみました。


色々な芝居があっていいと思う。
私自身は、とにかく馬鹿馬鹿しくあれば、それが心底好きだ。

役者のもともとのキャラクターを活かし、
それがこれでもかと前面に出ている芝居も、面白ければ別に嫌いじゃない。
また、そういうのも時にはやってもいいと思うし、
それをやるのに、抵抗もない。


ただしかし、「げんこつ団」の作品においては、絶対の掟がある。

てめえのままで、舞台に上がるな。おまえ自身なんか、どうでもいい。
それが掟。
出来る限りその役になったうえで、より、効果的に動け。
それが決まり。
そうであっても誰よりも、“あなた”を活かそうとしよう。
それが約束。

それに則って、次回もまた、げんこつ団にしか出来ないもんを、
求め、追求して、作っていくのである。

なんつって。


いや。別に「なんつって」ではない。


…てな感じで、動き始めておりますです。

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